人々のよりどころとなれる拠点として活動する事を目標にしています。
6月18日、徳丸に生活クラブのお店“デポーいたばし”がオープンしました。 『安全・健康・環境』を掲げる生活クラブ。 “デポーいたばし”は、どのようなお店なんでしょうか? 北東京生活クラブ生協の事務局次長 金丸正樹さんにお話を伺いました。
少しでも多くのお客様のお部屋に熱帯魚を飾っていただきたい。
高島平に都内では有数の広さを誇る、熱帯魚専門店が有ります。 興味深々お店に行って、店長の宮原さんにお話を聞いてきました。
町工場が立ち並ぶ舟渡の一角に、高橋笑店という、お店が10月1日にオープンしました。笑店??いったいどのようなお店なんでしょう? 代表の高橋英明さんにお話を伺ってきました。
2月に成増スキップ村の中ほどに、ちょっと気になるお店がオープンしました。 80年代の音楽に映像そして焼き鳥、BAR、ちょっと変わった取り合わせのお店です。 どのようなお店なんでしょうか? オーナーの田所孝之さんにお話をお伺いしました。
板橋区の文化財に指定されている茅葺屋根の民家のある蕎麦屋。「そばいなり」のお店。近隣の方からは「まきそば」の愛称で親しまれている、「爽風庵 槙」さん、お店のことや、板橋のいっぴん「そばいなり」のことなど、店主の小柳さんにお聞きしてきました。
ハッピーロード大山商店街に、モノマネショーレストラン「シリアス」さんが2月にオープンしました。モノマネショーレストラン?一体どのようなお店なんでしょうか? イベントプランナーの八手又 勝魅(はてまたかつみ)さんにお話を伺って来ました。
馴染みのお客さんは、あそこに行けば、自分のほしい物が手に入ると知っているんですね。 ハッピーロード大山商店街の入口にあるダルマ市場の中に、服飾雑貨や手芸用品が所狭しと並んでいるお店「川越屋」さんがあります。店長の川越博さんにお話をお伺いしました。
通販と違い、お客様と話をして納得していただいて作るのがいいんですよね。 川越街道にプリント専門店「プリント工芸」さんがあります。 Tシャツなどに文字やイラストなどをプリントしてもらえるお店です。どのようなお店なのか店長さんにお話を伺いました。
ともに生き・ともに支えあい・未来を創造する 区内障がい者施設の自主生産品等を販売し、障がい者の就労を支援する店「スマイルマーケット高島平駅ナカ店」が12月4日、都営三田線高島平駅にオープンしました。 どのようなお店なのでしょうか? 運営団体の社会福祉法人日本キリスト教奉仕団東京都板橋福祉工場の総務グループマネージャー坂本千月さんにお話を伺いました。
少しづつ気長に取り組んで行きたいと思っています。 NPO法人「はらから東京の会」が運営する、とうふ工房大谷口の家、10月14日に小豆沢の家がOPENしました。 大谷口の家はとうふ工場ですが、小豆沢の家は店舗です。 どのようなお店なんでしょう。今井さん・古谷さん・武田さんにお聞きしました。
食べ物で体は変えることが出来ると思うんです。 母の代から自然食品の店を始めて30年、「自然食品の店 穀‘s」さんの店長の松本典子さんにお話をお聞きしました。
蕎麦の質を落とさないで、毎日いいものをお客様に出し続ける。 新高島平に店を出して20年、材量と手打ちにこだわり、そばなら「もとはし」と言われる、「蕎麦処もとはし」のおかみさん、本橋玲子さんにお話を伺いました。
自分に合ったお店を見つけて、大切にしていってもらえたらいいなと思っています。 中華料理から定食、沖縄料理まで豊富なメニューが揃っている家庭的な雰囲気のお店平家さん。お兄ちゃんの愛称で親しまれている、中曽根玄義(なかそねひろよし)さんにお話を伺いました。
体の続く限り、焼き続けたいとは思っています 50年以上も手焼きを頑固に守り続けている「末廣せんべい」。ご主人の「末 秀雄」さんにお話を伺いました。
ボリューム満点ですよ!女性のお客様ですと一皿でお腹いっぱいになります。 ボリューム満点、肉も野菜もいっぱいに詰まっている。いたばしのいっぴん“とんとん餃子”の店天宝さん。佐藤四郎さん、靖子さんご夫妻にお話をお伺いしました。
揚げたて熱々は外はサックリ、中はふんわりとして格別。 板橋のいっぴんに認定された「揚げたてあげパン」と、安心できる食材で家庭の味を、オーナーのお母さんと二人で提供しているお店「まるうま」さん マネージャーの馬渕かおるさんにお話をお伺いしました。
シンプルだから夢中になるんです。 板橋な店 地域ふれあいステーション「コン太村」 コン太村の中にある、ゲーム博物館の館長岸昭仁さんに、 ゲーム博物館についてお話を伺いました。
「食べ始めると止まらなくて一袋全部食べちゃった」と、おっしゃってくださるお客様もいらっしゃいます。 今回、「パセリ」さんの“きまぐれラスク”が、板橋のいっぴんにが認定されました。パセリさんはどのようなパン屋さんなのでしょう?パセリさんの、下條幸美子さんにお話をお伺いしました。
体の中からキレイになれて、五感に気持ちいいお店。 こだわりの肉・魚・有機野菜を使った和食ダイニング。元、皇居でも料理をお出ししていた料理長と野菜ソムリエの資格を持つ店長が、体に良くて、美味しい料理を提供するお店。店長の鈴木哲也さんにお話をお伺いしました。
僕が作るカバンを大山発のオリジナルブランドとして発信していきたいと考えています。 大山ハッピーロード商店街にあるカバンやさん「ダイワバッグ」さん、お店に入るとかすかに皮の匂いがします。ご主人の荒木哲也さんはお店の入口近くの工房でオリジナルのバッグを作っています。
四万十の味を味わっていただいて、 出来れば四万十に行っていただきたいと思っています。
故郷、高知県四万十の食材を使った料理を提供している、笑飲楽食(しょういんらくしょく)の店「ハレの日」さんの店長横山克幸さんにお話をお伺いしました。
板橋区から東京、東京から地方・・・海外にまで どんどん広がっていければいいなと思っています。
全国の東急ハンズやロフトなどで販売されているヒット商品、本のしおり「スワンタッチ」。今年の四月から赤塚福祉園で製造販売出来るようになりました。 その辺の経緯やこれからの夢などを、センター係長の斉藤敦子さんにお伺いしました。
お年寄りが気軽に買いに来てくれる、年寄りに協力できる店にしたいと思っています。 上板橋南口商店街にある街のお弁当屋さん「おかずや」さん。 “サバの味噌煮”が板橋のいっぴんに選ばれていますが、美味しいのは味噌煮だけじゃないんです。 家庭の味を大切にしたいと言う思いで、毎日惣菜を作っているんですね。 ご主人の宇田川一行さんにお話を伺いました。
女性5人で創業。 かわいらしい手作りアクセサリーのお店。 仲宿商店街の一角にかわいらしいお店が誕生しました。 ママつながりの仲間で作った手芸雑貨のお店です。 代表の海老沼さんと中村さんにお話をお伺いしました。
地域住民と学生・教員とが協力して 高島平地域と大東文化大学を元気にしようと始まった取り組みです。 高島平再生プロジェクトの活動拠点「コミュニティ・カフェサンク」が5月18日にオープンしました。カフェサンクとはどのようなカフェなのでしょう? 大東文化大学環境創造学部事務室 高島平再生プロジェクト(現代GP)担当職員 「井上温子」さんにカフェサンクについてお話を伺いました。
新鮮な食材を自ら足を運んで仕入れる。 美味しいもの、いいものをお客様に提供したい。 高島平商店街の中の大きな提灯が目印、串焼きの店『TAKEGUSHI(たけぐし)』さん。 自分で食べて・飲んでみて納得しないとお客様には出さない。こだわりの店長 柴田大介さんにお話をお伺いしました。
自転車は遊びの世界 のんびりと楽しんでもらいたい お客様の「体格」「好み」「乗り方」などからオーダーメイドで1台ずつ制作している、自転車のプロショップ『フィールドエクイップメント ジラフ』の店長、高津正明さんにお話を伺いました。
地産地消、食の安全を目指す 板橋区唯一の緑提灯のお店 地産地消、食の安全が叫ばれている現在、緑提灯という名前がニュース等で紹介されるようになってきました。 今、板橋区で唯一の緑提灯の店「やきとん和田屋」さん。店主の高橋浩一さんにお話をお伺いしました。
商品選びは素材や味がしっかりしいていることが基本 お店の商品は、全て自分で食べて納得してから決めています。 そんな、こだわりをもった自然食品のお店「ファーマーズハウス」の店長、荒川恵美子さんにお話をお伺いしました。
福祉のわくを超えて、美味しいケーキを作り続ける 『第3回ユニバーサルベーキングカップ』焼き菓子部門(オレンジのシフォンケーキ)で大賞を受賞した前野福祉園『お菓子工房アトリエまえの』の生活支援員、阿部奈穂子さんにお話を伺いました。
高島平の“平”と和服の“和”で“平和” きものの魅力を伝え続ける呉服やさん 高島平に店を構えて23年。地元に根ざし、本音で語る呉服屋さんです。 きものというとちょっと敷居が高いと思ってしまいますが、 その魅力を店長の三井真さんにお伺いしました。
赤塚でうどんを打ち続けて26年。 手打ちのカレーうどんは絶品です。 赤塚でうどんを打ち続けて26年、子どもからお年寄りまで幅広い人気の手打ちうどんの店「おぴっぴ」さん、特にカレーうどんは、テレビや雑誌で紹介されるほどの人気メニュー。 ご主人の上野茂さんにお話を伺いました。
本格派欧風カレーを楽しめるお店 高島平一丁目の商店街の中央近くに、本格欧風カレーの店として地元高島平はもちろんの事、板橋区内外でも有名な「ラ・ファミーユ」さん。 マスターの友永建一郎さんにお話をお伺いしました。
こだわりのイタリア料理と100種類のイタリアワインが楽しめる 区立文化会館のそばで、シェフのご主人とソムリエの奥様の二人で、こだわりのイタリア料理と100種類のイタリアワインを、素敵な笑顔とアットホームな心で提供する「トラットリア セレーノ」さんご夫婦にお話をお伺いしました。
育上板橋駅すぐ近く。樹木の緑を感じられる落ち着いたカフェ 父の味を受け継ぎ、独自の感性を大切にしながら、お客様に喜んでいただけるお店造りを心がけている、カフェのある洋菓子とパンの店「メゾン・モンマルトル」のシェフパティシエの笹田幸作さんにお話をお伺いしました。
育児世代とシニア世代の世代間交流ができるお店を目指して 6月15日に中板橋にオープンした、 育児支援と世代間交流のコミュニティカフェ『夢の玉手箱 はぴくす』 開店までの経緯とこだわり、熱い想いを、店長の戸澤昌道さんにお伺いしました。
調味料から手作りするこだわり 本格中国料理のお店 30歳を機に、自分たちの料理を追求したい、お客さまに味わってもらいたい、楽しんでもらいたい、という熱い気持ちから、坂下に本格的中国料理の店をオープン。 小井土信行さんと加藤利亮さんにお話を伺いました。
聴素晴らしいスタッフが提供する、笑顔と美味しさ。 お店に通う楽しみが、そこにはあります。 仲宿商店街のほぼ真ん中に、とてもとても、活気・優しさ・楽しさ、に、満ち溢れたカフェがあります。 おさななじみであったり、親友であったりする仲間達が、力を合わせて運営しています。 いつも、スタッフの笑顔や、美味しい食事を楽しみにしている、お客さんで大賑わい! 一体、どんな店なのでしょう?スタッフの持田正人さんにお話をお聞きしました。
聴けばすぐに分かる、その音色の素晴らしさ。 レコードを後の世代に伝えたいと言う想い。 仲宿の交差点のすぐ傍に音楽一筋で生きて来られた店長さんの経営する、 素敵なレコード屋さんがあるんです。 良い音楽を、知ってもらうために。 レコードの良さを、多くの人に残して行きたくて・・・ 店長さんの、レコードへの愛情溢れるインタビューを収録してまいりました。
和菓子を創る事が、幼い頃からの生活だった。 優しさの裏には、決して妥協しない厳しさがある。 志村坂下を、中山道沿いに北上して行くと、左手に奥州堂さんがあります。 坂下の地で、50数年。地域に根差した、とても美味しい和菓子屋さんです。 和菓子の家に生まれ、和菓子と共に育って来たご主人は、 生粋の板橋っ子と同時に、生粋の和菓子職人。そのこだわりを、お聴きして来ました。
幼い頃から、獣医の道一筋。 常盤台の、動物のお医者さん。 常盤台駅から、街道に向かって徒歩数分。 そこに、アニホスさんという動物病院があります。 いつも、アニホスさんを慕って来る在来の方で、大賑わい。 院長の山村穂積(ほずみ)さんに、お話を伺ってまいりました。
板橋区役所のすぐそこの路地に 暖かい居場所があります。 昨年末にオープンしたばかりの、家庭料理屋さんを訪れてみました。 家族経営されているそのお店は、とても暖かな雰囲気。 店長の梁田浩美さんに、お話を伺ってまいりました。
車を愛する全ての人へ。 熱狂と夢中がこの店に・・・ 大山ハッピーロードを歩いて徒歩数分。角を入ったところにあります。 スロットカーと言う、とてもシンプルなんだけれど、車好きを熱くさせる、 スペイン産まれのゲームを、特大のサーキットで遊ぶ事が出来るんです。 企画営業部長の佐藤邦人さんに、お話を伺いました。
オーナーのサービスとシェフのとっておきの味で、 くつろいだ、楽しいひとときを過ごそう。 西台駅から徒歩数分。快活なオーナーと、ハンサムなシェフが、 創作料理と美味しいお酒で、あなたを待っています。 店内は、ウッディな温もりに包まれた、とても落ち着いた雰囲気。 味も、場所も、雰囲気も。。。西台にこの店ありです。