岐阜県から大移動をして、着いたのは神奈川県鳥屋小学校。
こちらでは小学6年生とお隣の鳥屋中学校から1年生の合わせて34名が出演。
小学生と中学生が肩を組み仲が良い!
おっとりしているけど、こちらの話も頷きながらとてもよく聞いてくれる。
役作りも深く作ってくれたのかとてもいい表情で、緊張感のあるいいシーンが作れました。
いつもと違うみんなを友達や先生、家族の方が見られたんじゃないかな?
本当にありがとうございました!
(向暁子)
いよいよ最終週に入りました。
再び岐阜県に戻り、来たのは西可児中学校。
こちらは中学1年生から3年生まで計34名が出演。
とにかくやる気満々!
衣裳となる上着も準備してきてくれて、リハーサルでの役作りも色々なことを考えて挑戦してもらいました。
フレンドリーな雰囲気は全校生徒同じなのかな?
終演後、劇中に配られたあるモノが一体なんなのか聞きにきた生徒さんたち。
昔は別のモノを渡していたんだと言うと羨ましがっていました。
さて、そのあるモノとは?(^^)
元気いっぱい西可児中学校の皆さん、ありがとうございました!
(向暁子)
【東京公演】
劇団銅鑼公演No.52
『花火鳴らそか ひらひら振ろか』
作/小川未玲 演出/松本祐子
日程/2019年2月15日(金)〜21日(木)
会場/あうるすぽっと(東池袋)